付き添う看護師

日本の三大疾病と言われているのはがん、心疾患、脳血管疾患です。
中でもがんは死因の1位になっていて、がんについて知らない人は少ないというくらいがんは日常生活の中でも浸透してきています。

がんの種類はさまざまで、男女によっても発症の可能性が変わってきます。
種類としては、肺がん、胃がん、大腸がんが死亡数1~3位の原因となっています。
また、その他にも肝臓がん、膵臓がん、乳がん、胆のうがん、子宮がん、前立腺がんなどがあげられます。

大腸がんは血便、下血、下痢、お腹が張る、貧血といった症状が見られ、場合によっては嘔吐やなどが見られることもあります。
50歳くらいから増加し始め高齢になってくるにつれて発症のリスクは高くなっていきます。
早期であれば完治の確率は100%近くなっていきますが、自覚症状が初期の段階で見られることはまれです。
胆のうはあまり聞きなれなく、どこに臓器があるかわからないという方も少なくありません。胆のうとは、肝臓と十二指腸をつなぐ胆管の途中にある臓器のことを言います。
胆のうがんは胆のうと胆のう管から発症した悪性腫瘍のことで、男性よりも女性に発症の方が発症することが多く、60代に多く見られるがんのひとつです。
病状には段階があり、初期の症状でも、進行段階でも胆のうがん特有の症状は自覚がない事があげられます。
自覚症状が出始まるのは他の胆のうの病気と共通の症状が見られます。

がんは発症した場所や患者の容態によって治療方法が異なっていきます。
がんの三大療法は手術療法、化学療法、放射線療法があります。
手術療法はがんの病巣を取り除くというシンプルな療法で、その周囲の臓器に転移が見られればそこも取り除きます。
進行が進んでいる途中のがんでもある程度大きさがあり取り除くことが可能ながんであれば、積極的に手術療法を行います。

化学療法は主に抗がん剤治療の事を指します。抗がん剤治療は、抗がん剤によって細胞を死滅させらり、がん細胞の増殖を抑制させることができます。
抗がん剤の投与方法は点滴や内服になり、血液を通して全身に回って行くので小さながん細胞にも効果が見られます。
抗がん剤治療ががん細胞以外の健康な細胞にも悪影響を与えることが多く、副作用がきつくなることがあげられます。

放射線治療とは、がんの病巣に放射線を照射してがん細胞を死滅させる方法のことを言います。
がんの大きさや位置を正確に測り、その病巣だけに照射することが可能です。
この療法の効果は徐々に効果が大きくなってきていて、放射線療法でよく用いられるX線以外にも粒子線を使ったりした治療も実用化が進んでいます。

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